2021年 6月 水無月 June

どうもです(^_^)v竜馬です

疲れたぁぁぁぁぁ!

開始早々_(_^_)_申し訳っ


でもホント

グッタリしてる身&心


シンシン~(≧◇≦)あいらぶ☆ぱんだ


小説もまったく進展せず

ただただ、日々の暮らしに追われ

ここ数か月いや

コロナ過を乗り越えようと必死です。


なんかヤですね、この空気感。


コロナ過、マスクするのも自粛するのも

そりゃたいへんだったり苦しかったり

でもそれで自分も大切な人も人たちも

そして大勢の人も守られると思ったなら

いくらでも我慢できる、耐えられる。


けれど


ソーシャルディスタンスって

人と人の心まで離してしまうようで


マスクしてる・していない・する。しない

それで人と人が罵倒しあったり果ては暴力沙汰だったり

なにかにつけて衝突する。


リアルでもネットでも関係なく。


バスの中で少しでも話すと周囲からギロりな視線。

買い物してたら人のレジカゴ覗いてチェックして

なにを買っている?

そこから憶測な財布の中身に経済状況。


心のソーシャルディスタンスだったり

イライラだったり

もとからそういう気持ちの置き方だったり


国民の命より五輪

国民の命より憲法改正

国民の命より軍事・国防


身近で政治で


人疲れっていうんですかね‥

僕も人からソーシャルディスタンスな。

それでもまだ、人への気持ちを繋いでくれているのは

やっぱり家族。


杏樹さんがいる。

ぬいぐるみだけども、僕と杏樹さんの子供たちがいる。

そして

遠く離れて今も会えない、

もしかしたらもう僕が人生終えるまで・終えたとしても

会うこと叶わないかもしれない僕の大切な人たち

そして

身の周りにいる家族、

杏樹さんの家族は僕の家族ですから。

どちらの家族もいるからまだ

完全に人を嫌ってはいないんだろうなって。


だから

街中ですれ違う人たちの

時間を想像したり、気遣ってみたり、言葉かわしたり

ネットでもそう。

人をまだ信じている気持ちがある。

可能性も。


ウンザリするような報道ばかりを

ウンザリするような姿ばかりを


目にしても耳にしても

それでもまだ

人を嫌うことなく生きている人でいられる僕は

家族が繋いでくれているんだって。


さて。


暮らしに追われてばかりの日々を

どうにか変えたいと思いつつ

人生なんてままにならなくくて当たり前だけども

書けてはいない小説


はじめたことは終わりまでやり通すと

多少? かなり? 時間はかかってもしっかり終えます。


まだ頭の中で物語は進みたいって言ってくれるし

伝助たちキャラも動いてくれるし話しかけてくれますし

イロイロ相談しながら

彼らの物語を綴っていきたいなぁと。


ワード、数週間開いてないけど(*ノωノ)いやん


なんやかんや

てんやわんや

そんなこんな


今日も竜馬は生きてます。


ではまた(*^^)vごきげんよう

愛情団

愛と勇気、夢と希望 そして怒りと笑いと悲しみと 真心いっぱいに、お届けしたいと思います

0コメント

  • 1000 / 1000