2021年9月

どうも(^_^)v竜馬です


貧乏暇なしとはいいますがまさにそうで

先月末からここのところ、バタバタドタドタ

目が回りそうなくらいに忙しく

やっと落ち着いた今週。

もうバテてます


バテバテ( ̄ー ̄)ヘトヘト


足の痛みで眠れなかったり

夜中に急に息苦しくなって倒れそうになったり

そんな自分を奮い立たせて用事片づけては

また夜に体調悪化して倒れるように少し眠って

息苦しさで目覚める毎日。


いやっほぅぅぅヽ(゜▽、゜)ノあははは


さて。


最近好きな歌。

miletさんの「Ordinary days」


願わくばそう 悲劇よりも喜劇よりも見ていたいのは

奇跡のような当たり前を照らす この日常


ホントですよね。

思えば東北の震災からこのかた

政治はずっと迷走続きで


(それでもまだ、鳩山由紀夫政権と菅直人政権は

悪いところもあるけど評価するところも僕は多い)


旧・民主党政権末期から自公・安倍晋三政権そして

菅義偉政権。


迷走・暴走続けて

世界も同じくトランプ政権だドゥテルテ政権だ、

ジョンソン政権だのと混乱しっぱなし。


とくにアメリカは酷いな。


変わった大統領も現時点

交代したってだけで満足してそうな


なにを果たすんだろうか全く見えてこない。

それでもまだあの

トランプ政権よりはマシなんだろうけど

トランプ政権じゃなければなんでもいいんかいって

ハナシになってきますしね。


それでいえば今回の自民党総裁選もそう。


いま並んでいる顔ぶれ。

高市早苗氏、河野太郎氏、岸田文雄氏。

ほかに噂されているのは

石破茂氏、野田聖子氏、下村博文氏、小泉新次郎氏


迷走・暴走し続けた自民党を建て直すための

党としての総裁選びならだれでも構わない。

僕としては古い人材より若手に任せる

そういう意味で小泉氏がいいだろうと思ってますが


もっといえば

知名度なくてもいいのでもっともっと若手の

志ある議員さんになってもらうのがいいんではとも

考えます。


ですが現時点で自民党総裁と言う事は

ほぼ総理ってことですよね。


メディアもそう考えている。

実際そうなるし。


だとしたら並ぶ顔、噂される名前

誰がなっても期待はしない、できない。


改憲で頭ん中いっぱいの人たち

国民締め付ける政策しか持っていない議員たち


まず反省など一切せず、自分たちを支持しない人たちは

すべて敵だとしか思っていない人たち


自公政権+維新の政治は

もう終わりにしてほしいというのが

僕の意見です。


総裁選は僕たち、投票はできませんので

その次の衆院選、選挙には必ず行って

想いをしっかり投票しようと思います。


さて。


オリンピック・パラリンピック

『やっと』と言ってしまったら

とても失礼で申し訳なく思いますが

正直『やっと』終わった。


僕の個人的な感想ね。


メダルを獲られた選手、出場果たした選手

努力が実った報われた、よかったです


喜ばしいことだと思う一方で

どんなに国の威信だ名誉だと言ったところで

そんなの勝手に周りが押し付けているだけで

戦ったのは選手個人。

努力したのも個人です。


コーチや支えた人たちの努力も

あってこそのことだなんてわかってます。


でもそれもまたその人たちの努力です。


個々の努力、頑張りそして喜び。

個人に寄り添い喜ぶことも嬉しいことなんですけども

おなじ個人の気持ちに寄り添うならまず報じられた


大切なお子さん失くしてしまった方

大切な人たちを看病してご自身が病になり亡くなってしまった方

病院に診てもらえず、たらいまわしにされてる間に

宿った大切な命を失われた方


失った‥奪われた。


個々の悲しみに僕たちはまず

寄り添わなくっちゃいけないんだと強く感じてます。


出来得る限り悲しみが減った世界でこそ

個々の喜びに寄り添ってともにわよラえるのだろうと。


だからまず誰かの悲しみに寄り添い

その悲しみが少しでも減らせる社会を

しっかりと建て支え


ともに泣き、ともに笑い

そういう社会を、世界を僕たちは

創っていかなきゃと思いました。


だから今は、

個人の喜びに素直に笑顔になれない自分がいます。


誰が金メダル獲ろうが讃えられようが

そのために

誰かの悲しみを無視し続ける社会じゃいけないんだよと。


早くみんなで、嬉しいことは素直にうれしいと

笑顔になれるようになりたいなぁと思います。


大きな喜びを素直に笑って祝えるようになりたいな。


そうはいっても

けっしてオリパラに

喜ぶ人たちを非難するつもりないですし

僕にそれが許されるはずもなく、つもりもなく。


僕だって笑うことあります。


勝手なものです。


悲しみに寄り添いたいと思いながらも

日々の暮らしの中で笑顔になることはある。


オリンピックやパラリンピックに喜べない僕も

どんなに苦しい、悲しい、辛いを感じていても

ときに笑ったり、喜んだりもする。


『してしまう』なんて言わないけど

『そうあってはいけない』だなんて人にも言わないし

僕だって笑っちゃうんだよと言いますけども



願わくばそう 悲劇よりも喜劇よりも見ていたいのは

奇跡のような当たり前を照らす この日常



miletさんの「Ordinary days」のような。


失われてしまったようで

それでも根強く生きている当たり前の日常

その中で僕たちは生きていて

大きな喜びに騒ぐ気はないんだけど

日常の中で起きる喜びに笑うことって必要で

それは

日々暮らしていて自分の喜び

もちろんその喜びにオリンピック、スポーツがある人は

笑顔になってぜんぜんいいんだし文句言うのがおかしんだと思うし

そうじゃなくて自身の人生の喜びに笑顔になる

それはとても喜ばしいことだし


そこには出世、学業の成功

恋する人と結ばれた、想いが成就した

新しく命を授かった

奪われた命がある

宿った、授かった命がある


激しい悲しみと心揺さぶる喜びと

お祭りやイベントで得る喜びじゃなくて

いまは日常の中で起きる喜びを

激しい悲しみに寄り添いながら

感じていたい、寄り添いたい

笑顔になりたいと

強く感じて。


それでいま、僕の一番の楽しみは

妹たちや姪っ子ズ・甥っ子ズの幸せと


僕の『好き』に少しだけ

罪悪感感じつつも

ホントはそれはいけないと、

感じてはいけないと思いながらも

感じてしまうんだけど

『好き』に笑顔になったりする。


ウルトラマン、スーパー戦隊、仮面ライダー、

プリキュア、ガンダム


好きなものはやっぱり楽しい。


バラエティー番組で

ほとんど笑えなくなってしまった今だけど


やっぱり好きなものは笑顔にしてくれますね。


それとやっぱり小説書くことかな。

いや、いまはまだ休止したままで

書くこともしていないのだけど

少し暇になると考えてるのは

まだ途中の連載の展開・構想とか

考えてはメモして再開したら書こう、こうしようと。


多くあった『好き』とか『楽しい』を

削って削ってそれでも捨てたくない好きと楽しいが

僕をいま笑顔にしてくれます。


いずれまた、

たくさんの好きと楽しいに囲まれた暮らしたいな。

平穏な世界に社会になったなら。


さて。


今日、嬉しいニュースがありました。

槇原敬之さんの復帰。

確かに悪いことしてしかも再犯。

反省も後悔もしてもらわなくてはでしょう。


けれども同時に人は更生、やり直すことが

絶対的に必要です。


そしてやり直すために、その人のいちばん得意なことを

好きなことを奪っちゃいけないと僕は思うんです。

お芝居、歌うこと、スポーツも料理もどれも同じ。

彼の歌には愛があふれていて

優しさに満ちていて

だからこんな世の中にこそ

必要な歌であるし


使命感とかそんなことは感じなくていいけども

前と変わらない作品作りを

焦らずじっくり作っていって

その歌で救われる人たちはいるだろうし

なにを感じるか得るかは人それぞれ様々なので

槇原さんの歌手活動再開は嬉しいなと

僕は感じました。


水曜日のカンパネラからコムアイさん脱退は

寂しいニュースでしたけど

新しく加入される方の活躍を期待しつつ

ソロ活動スタートのコムアイさんの活躍も期待したい応援したい。


日常の中で、喜びを感じられる幸せを大切にして

誰かの悲しみにも敏感でいたい寄り添いたいと

そう感じてる毎日です。


あまり上手くまとまっていない文章だと思います

ごめんなさい((+_+))


と、いうことで

またっ(^_^)/ごきげんよう


コロナ過続いてます。

感染しないよう、お気を付けください。

愛情団

愛と勇気、夢と希望 そして怒りと笑いと悲しみと 真心いっぱいに、お届けしたいと思います

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