2022年 水無月

雨の月なのに水無月っ


どうも(^_^)v竜馬です


冒頭にあるように

6月といえば雨の月、雨の季節ですもんね。

なのに、なぜ水無月というんだろう?

旧暦が関わるのはすぐにわかりましたが‥

とにかく、疑問に思ったなら

すぐにググってみるクセの僕。

すると

旧暦6月は、現在の7月頃。

いよいよ梅雨も明け、暑さの厳しい日が続く時期

そこから、水が涸れ尽きて無くなるという意味の

「水無し月」が変化したものだといわれます。

と、書いてありました。


なるほど(´▽`)すっきり


今年の梅雨入り

沖縄・奄美と梅雨に入ってますが

まだ梅雨入りしてないというところは多く。

適度に降って、気温も適度に

そんな優しい梅雨・夏であってほしいんですけど

世の中そんなに甘くはないだろうな‥

厳しすぎる暑さ、酷暑になるんだろうな


夏から冬、今年の電力不足と叫ばれている中で

暑さや寒さで命に危機や被害、悲しい出来事なければいいと

また、豪雨に台風、水害で被害災害なんてなければいいのにと

願うばかりです。


それでなくても長引く戦争

ウクライナとロシアで起きていて、

多くの命が奪われ、傷つき

そうあるというのに

アメリカはじめ誰も本気で戦争を止めようとは思っていないかのような、ただ戦争を長引かせるだけの支援程度でお茶濁していると僕は感じてます。


個人的な意見です。


経済的な、欲望的な

なにがどう、これがそう

上手く説明できないのは

僕の知恵が足りないせいで申し訳ないのですが

そういう思惑しか感じられずに


世界は食糧危機、エネルギー不足に陥って

弱い人たちがまた、傷つくのではないか犠牲になってしまうじゃないか

コロナ過3年続いて、損失一気に取り戻そうとしている

(かのような)経済あって

強引なやり方は必ず犠牲を生むわけで。

たとえゼロになったとしてもまたコツコツと

真面目にコツコツとやってれば元に戻るというのに

そうやって急いてしまうのは目先のことしか考えられてないからで。


どうしてなのかなぁって


ロシアの今と重なる「急いてしまう経済」

少ない誰かたちのために

多くの誰かたちの幸せが潰される

それが世界というんだろうか?

世界全体が水無月のように

酷な時期へと突入していて

でも、負けるわけにはいかないと

踏ん張って頑張って、乗り越えて行きたいと。


願うのは、多くの人たちと

世界中の人たちと乗り越えたいと。


さて。


先月、付喪堂関連の第3部用の設定が完成しましたと

お知らせしました。


で、メイン設定をこれから詰めますと書きまして

なんと! それも完成しましたーーー♪


早っ(*^^)vめっちゃ仕事遅い僕が早っ


今は、メインではないサブキャラと言いますかね

そちらの設定の見直し作業中です。


読んでくださっている方にしかわからないと思いますが

「風救隊」関連の設定の見直しです。


風救隊というのは私設レスキュー隊のことで

お話に欠かせない存在であるので

もう一度、見直しておきたいと思って。


装備の名前や、隊そのものの設定など

直したほうが良い箇所はあるかなぁと

作業中なワケです。


第2部書いてる頃は、とくに終盤あたりは

もう身体も不調続きで精神的にも辛いこと多く

そんな中での設定だったので

どうかな?と思ってはいたんですが

微細なところを直したら完了するかも?と

ワリとノー天気な僕だっりします。


少しくらいボケボケしてたところあっても

いいんじゃないかな?とか思ってみたり。


ガッチガチなカッコよさより

親しみやすさもあっていいと思うんですよね。


そのへんの作業が済んだら

いよいよ短編や本編の執筆再開に入って

一定数、書き溜めてスケジュールに変更なく

連載再開できると判断しましたら


やっと(*ノωノ)ついに


再開へとすすめるので、頑張っていきたいと思ってます。


来年中に?再来年になるかな?

まだなんとも言えませんが

やっとここまでこれたなぁと。


そのあともやりたいことありますしね

とにかくはじめた連載はしっかり完結させて

僕の夢はそこで終わりで


そこから大切に想うものへ残せるなにかを残すため。

父の想い、母の想い

そこへ僕の想いを乗せて残したいと。


パソコンが不安定なのが気になりつつ(´・ω・`)


休んでた時間が長く

いざ書き始めたらクラッシュなんて辞めてねと祈るほかなく。


少しずつですが進んでる僕です。

と、言うワケで

今月の定期記事はこれにて_(_^_)_


ごきげんよう(^_^)/

愛情団

愛と勇気、夢と希望 そして怒りと笑いと悲しみと 真心いっぱいに、お届けしたいと思います

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