2022年 卯月と皐月
どうもです(^_^)v竜馬です
あっという間に春が過ぎて
そろそろ初夏の足音ですけど
気温は夏になったり戻ったり
乱高下してますね。
ロシアのウクライナ侵攻はまだ続いていて
北海道で悲惨な事故も起きました。
事件・事故の報道も絶えることなく
気持ちが晴れないまま春が終わる。
生きて、暮らして
事件も事故もどうしても起きることでは
あるんでしょうけども
それでも、少しは減ってほしくあるし
できるだけ誰もが笑顔でいられるように
そんな社会・世界であってほしいのに。
それだけなのに。
いまだコロナ過。
ウィズコロナの時代と
よく理解せぬまま言葉だけが使われてる今。
なんの宣言も出てはいないゴールデンウィークと
はしゃいで伝えるテレビ各局のニュースショー。
いそいそ出かけて
コロナ感染して、誰かを感染させて
多くが苦しむこの社会。
けれど暮らしに不可欠な仕事、そして経済だから
それを責めるのも考える。
けれど、だけども。
社会なんて脆いなと
希望などまったく持てず
ここ最近、ただ日が昇り日が沈むの繰り返しを
眺めていたような日々。
自身の体調は悪いままで固定化されつつあって
それはそれでもう慣れてきたんだけど
大切な人たちが苦しかったり辛かったりに陥って
それを心配することしか出来ないままで
とても悔しい。
すぐに痛みを、苦しさ辛さを取り除ける力が
僕にあったらいいのにと。
妹やその子供たち、まだ会えていない子もいて
苦しんでるそれを、そして辛さの根源を取り除けたら
義母も大変の真っ只中にいて
それを少しでも救える人たちが、手段持ち得た人たちが
仕事しようとしないで余計に義母を苦しめる。
理不尽な世の中であると
怒りと悲しさが胸の中でドロドロと。
東北の震災以降、
この国は変わってしまったという思いが
コロナ過でなお、変わっていってると
より悪い方へと。
明けない夜はないと言いますけども
ホントに朝は来るんだろうかと
疑いたくもなる世界の中で。
Aimerさんが歌う「朝が来る」を
聴いては目を閉じる。
信じたい。
さて。
4月の定期連絡記事、書けないままでいましたが
こうしてやっと更新してます。
5月もいっしょに。
ドラマ記事も書きたかったんですけど
気力が底尽いてて、何もやる気起きなかったここ最近。
モノクロにしか見えない世界じゃ
テレビほかなにもかも色を失くして楽しめず。
つまんない‥それだけが響いて。
今期のドラマもスタートしましたけど
あまりノレないままな状態。
楽しみにしていたプリキュアが
唯一の救いになってくれてます。
ウルトラマンはいま半年の充電期間ですし
新作品は夏のスタート。
サブスクに加入してたら
もうひとつの話題の新作が昨日からスタートなので
楽しめるんですけど
加入は無理な飛鳥家ですからね。
夏の新作まで静かに待ってます。
ライダーは‥どうなんだろうなって
思うこともありますが
迷いつつもがきつつも作品が
前進しようとしている姿勢で
それは力いっぱい応援はしています。
頭に来たのが戦隊で。
僕は今まで大のスーパー戦隊ファン。
再放送で
ビデオ・DVDレンタルで
リアルタイム視聴で
スーパー戦隊の作品は現シリーズまですべて観てます。
ゴーカイジャーの初回のアクションシーンでは
スーパー戦隊のファンでよかったと
そのアクションのすばらしさに号泣したほどファンでした。
ドンブラザーズという作品に出演している
外も内も俳優さんたち大好きです。
ただ、話の流れといいますか
キャラの掘り下げといいますかね
関節的にせよ、正義の味方が守るはずの命を
誰かを奪うという行いは、物語の面白さだとか
センセーショナルだとか
そんなもん知らんと
ホント頭にきたんですよ。
正義というものは
確かに近年、語られる正義というものは
人それぞれの立ち位置・視点で
コロコロとカタチを変えてしまうものなのかもしれません。
けれども、理屈こねずに
本当の正義というものは
すごくシンプルなんだと
シンプルでいいんだと
僕は常々思ってます。
そのシンプルな本当の正義を
これまで戦隊は様々に姿を変えつつ
子供たちに教えてきたシリーズで
僕はそのシンプルさがとても好きで、応援してきました。
同じくそうである、プリキュアやウルトラもまた。
ライダーに関しては
ある時期から少し複雑になったストーリー展開ですが
正義を掲げることには変わりないと思い
だから今も応援続けてます。
でも今回、僕がいちばん信頼していた戦隊が
その正義を崩す行いを犯したと
そりゃ大人ファンは刺激になって
楽しめるんだろうけど
いい歳して子供みたいな‥いや、今時の子たちは
落ち着いた子たち多いから
大昔の子供みたいにダダこねてる自分ですけども
戦隊はシンプルな正義を貫く
それを崩すということは僕にとって
とても悲しいことであって許せないことであって
もうこれ以上は一緒にいられないと
古いファンが、それもある時期以降
財力なくしてロクに応援もままならないファンひとり
減ったところで痛くもかゆくもないだろうけど
そっとスーパー戦隊にお別れした。
そんな近況です。
現行作品、戦隊シリーズ
ファンの方々_(_^_)_不快にさせたらすみません。
これは僕個人の感想です。
どうかスルーしていただきますよう
よろしくお願いします。
それと、戦隊目指して書いていた小説は
もちろんのこと続けますし
今は長くの休止期間中ですが
少しずつ設定直して、再会の準備は進めています。
いついつ再開スタートまで
いえる状態ではないですけども
進めてはいますので、けっして辞めることはありません
メタルヒーロー
ウルトラマン
仮面ライダー
スーパー戦隊
プリキュア
好きな・好きだった作品
大切に想っている・想っていた作品
それを目指して書いている作品
みなさんが楽しんでいただける作品
僕が観たいと思う作品を作りたいとの作品
辞めるはずありません。
体調や気持ちが不安定で
想うように進めれてませんけど
書き続けます。
と、いうことで
さよなら青春‥スーパー戦隊。
僕の人生の終わりの瞬間
残す言葉は「来年のスーパー戦隊はなんだろう」と
決めていたりしましたが、
好きだから決めていましたがそれは破棄して
新しい言葉さがします。
それよりなにより
戦争が早く終わってほしい
コロナ過もまた同じく。
戦争をコロナ過をイイワケに
上がり続ける物価、破壊されっぱなしの暮らしが
早くもとの姿に戻れますように。
強く祈り、深く願います。
ではでは(^_^)/ごきげんよう
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